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『アジア制覇に秘策、・・・なし!?』

『アジア制覇に秘策、・・・なし!?』

『アジア制覇に秘策、・・・なし!?』



K-League 2006 開幕、2ヶ月で13試合+α!

3/12〜 シーズン開幕!

いよいよシーズンの開幕です。5月初旬まで怒涛の13試合(もちろん、代表戦やカップ戦も含みます)!
前半戦で1位になれば、プレーオフに出れるそうですが、・・・まあそりゃ無理でしょう

3/12(sun) K-League H -CHUNNAM

 
○ 2−0, とりあえずは白星発進

3/19(sun) K-League A -GYEONGNAM

○ 4−0, 2連勝!

3/22(wed) K-League H -JEONBUK

○ 1−0, 3連勝で、首位独走!?

3/26(sun) K-League H -GWANGJU

○ 2−0, 4連勝!この強さは本物か?

4/2(sun) K-League A -ULSAN

○ 3−0, ついに5連勝で、しかも無失点

4/5(wed) K-League H -JEJU

○ 2−0, 6連勝、・・・このゲーム壊れてないか?

4/9(SUN) K-League A -POHANG

前半早々、正面からのフリーキックで失点。 って、あれ?今シーズン初失点?
それから、自殺点、金南一のゴールで、すぐに逆転。

後半にも追加点を入れて、終ってしまえば順当勝ち。
強いんだか、相手が弱いんだか・・・。
こっちのディフェンスがいいんだか、相手の攻撃が弱いんだか。

とりあえず、約半分の7試合を終えて、2位と勝点6差の断トツ1位。
当面のライバルと目される Seongnam(城南)との直接対決に負けても並ばれないため、
Stage 1ぐらいは1位で駆け抜けたいところ。
○ 3−2, 連勝はつづく、でも初失点

4/16(SUN) K-League H -SEONGNAM

勝ち点差5で迫ってくる2位 Seongnam(城南)との対戦。
ニュースではアウェイの城南優勢
なにを勘違いしたか、「アウェーだから引き分け狙いでいいや」と、ガチガチに守る戦法で
開始10分でうちが先制。前半終了間際に追いつかれる。
どちらもゴール前のこぼれ球。

で、ハーフタイムにあることに気が付く
「あれ?うちのホームゲームじゃねえか?」
後半は一転、攻撃重視で。疲れかけたFW安貞桓に変えて、若手売出し中のFWを、
って思ったら、名前を間違えてベテランCBを終了間際までトップに張り付かせてました・・・
お互い点が入らず、そのまま引き分けで終ってくれたところは、ご愛嬌
△ 1−1, 首位攻防戦に引き分け、1位抜けが見えてきた

4/19(sun) FA-Cup Round_2 A -BTA (Busan Transportation Corporation)

K-League 所属クラブは1回戦はシードのため、この大会に初登場
相手は、ひとつ下のリーグ(N-League)所属のクラブ

○ 4−0, 「格の違い」の差か?

4/23(sun) K-League H -DAEJEON

○ 3−2, 勝つには勝ったが、最近失点多くないか・・・?

4/26(wed) K-League A -INCHEON

○ 3−2, 2連勝、先に失点しないと火がつかないらしい

4/30(sun) K-League H -FC SEOUL

○ 3−1, 3連勝、3戦連続逆転勝ち、心臓に良くない・・・

5/5(fri) K-League A -DAEGU

○ 2−0, 4連勝、そろそろ「前期優勝」のハズなんだけど

5/10(wed) K-League H -BUSAN

△ 0−0, 最終戦(?)は引き分けで終わり

K-League前半戦を11勝2分のぶっちぎりで勝ち抜け、よってプレーオフ出場権確保です

みょんぼ監督:『なんだ、思ったより簡単じゃねーか』
いむせんアシマネ:『他が弱かっただけです』
みょんぼ:『じゃ、わたしはオフを利用してワールドカップの視察に、ドイツに行ってくる』
いむせん:『ダメですよー、League Cupがはじまりますから。しかも、ワールドカップは「なかったこと」になってますし』

ってことで、中断期間もないままシーズンは、つづく・・・

ちなみに、まだまだ移籍期間内ですので、いまだに出入りは激しいです
みょんぼ監督(こころの声):『なんで、移籍期間が半年もあるんだよ〜』

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