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旅行総合 |
All About トラベル・レジャー |
「専門のガイドさんが紹介する総合サイト All About Japan」内の、「トラベル・レジャー」チャンネルのトップページです。国内・海外の地域別情報や、飛行機・ホテルとかいった目的別情報まで、リンク集アリ、コラムありと情報源としてではなく、読み物としても役に立つサイトです。 |
某・月刊海外旅行情報誌のウェブサイト版です。 航空券やツアー、ホテル予約といった最新の旅行情報だけでなく、目的地や航空会社の情報なども満遍なくそろっていますので、準備段階から結構重宝しています。 |
Lonely Planet Online |
日本ではめったに見かけない(洋書売り場ぐらいでしか・・・)、海外旅行ガイドブック「Lonely Planet」の、インターネット版です。ところで、何で、「旅行ガイドブック」のたぐいってほかの本に比べて高いんでしょうかね。 |
現地情報 |
ソウル(とその周辺)に関する情報が満載です。観光スポットやお土産に関するものばかりでなく、持っていくと便利なクーポンとかもあったりします。主要な観光スポット、買物どころだけでなく、「そういうところもあるんだ」的なところまで、現地ガイドさんらによる情報は、単なる読み物としても価値があります。 何度か、プレゼントが当たったので、これぐらいヨイショしておきます。 |
釜山・慶州に関する情報が満載です。観光スポットやお土産に関するものばかりでなく、持っていくと便利なクーポンとかもあったりします。 上記の補完的な役割みたいなので、「釜山・慶州」周辺がメインみたいです。 |
韓国観光公社(Tour 2 Korea) |
韓国観光公社・本家のウェブサイトです。これといった目玉はないのですが、重要な情報は一通り網羅しています |
KoreaNavi |
こちらは韓国全土の情報が、まんべんなく掲載されています。が、「SeoulNavi」とは関係なさそうです |
交通機関・宿泊施設 |
釜関フェリー・銀河 |
往復ともに利用した夜行フェリーです。 |
All About ホテル・宿泊施設(海外) |
「All About Japanのトラベル・レジャー」チャンネル内のホテル関係(海外)のページです。直接ここで予約ができるわけではありませんが、計画を立てるときにここを参考にするには便利なサイトです。 |
Apple World ホテル予約 |
日本からネット(など)であらかじめ予約をしていくときにお世話になっている会社です。取り扱いホテル数が多く、しかも高くないので、重宝しています。 |
- 《韓》・・・ハングルフォントが必要かも知れないです
- 《日》・・・日本語表記です。これが読めていれば、大丈夫です
- 【日英】・・・日本語、英語(など)が選択できます
Books, Movies
2002年韓国への旅―FIFAワールドカップ | |
まさにこの本のとおり、ワールドカップ開催都市を一つ一つ巡る、という予定だったのですが、1週間で全部まわるというのはきつかったようで、結局4都市も行けずじまいとなりました。それを補完する、というわけでもないのですが・・・ | |
1970年代後半から90年代中ごろにかけての、釜山を舞台とした韓国の映画です。題名「友へ(原題:チング)」の名のとおり、幼なじみ4人組の友情物語ですが、(当時)韓国では観客動員数を更新したほど話題性のあったというのも納得できるほどの、中身の濃い映画でした。 とはいえ、もともとこれが見たかったのは、現地釜山のフィルムコミッションの協力の下で市街地での大規模な撮影が可能だったということで、どれだけ「本物っぽい」映像が出来上がっているのかということを確認したかったからです。「釜山タワー」は分かりましたが、その他については・・・。 | |
13日に行った慶州を舞台とした、「学園もの」というよりは、「その後の高校生」といった感じの映画です。原題は「新羅の月夜」、英語の題も「Kick the Moon」だったのに、少し前に日本で流行った「火山高」にかけているみたいです。確かに舞台は慶州ということらしいのですが、あまり慶州らしいものは出てきません。 | |
江華島にあるとある島の海岸沿い(海の中?)に建つ一軒家のポストのいたずらが、時空間をねじ曲げ、違う時代に生きる二人の若い男女を結び付けます。・・・という、???な映画ですが、この映画で中心的な役割を果たしている、干・満差の激しい仁川地方の遠浅の海の中に建っている一軒家やその周辺の光景が特徴的です。 | |
ソウル駅といえば、この映画のクライマックスで出てきた、昔のソウル駅が忘れられません(とはいえ、新しい駅舎を見たのは、今回が初めてですが)。韓国では最大のターミナル。東京駅(丸の内口)に似た、赤レンガの建物。いかにも、韓国の鉄道を象徴しているといった感じの場所でした。初めてソウルに到着したのは、夜も明けきらない早朝のここでしたし、そのほかにもいろいろと思い出があります。そんな場所で、「よくこんな撮影をしたもんだ・・・」と思いましたが、それが映画業界が隆盛を誇っている韓国だからなのでしょうか。 別に、新しい駅ができたからといって、こちらの建物を取り壊す、という情報は入っていないんですが。 |